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ステロイドの効き方

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ステロイドは副腎皮質ホルモンのことで多くは糖質コルチコイドという物質を
人工的に合成して使用していますが、その効き目の強さ(効果の持続時間)によって
5つの段階に分けて作られています。

外用剤は元になる成分を保存するための成分も入っているのですが、
その元になる成分は一種類ではなく外用薬の強さに応じて変わります。

ストロング(やや強い)という分類に入るステロイドでは、“プロピオン酸デプロドン”の
使用されている製品や、“プロピオン酸デキサメサゾン”が入っている製品など
その他にもいくつも異なったステロイドが入った薬剤が作られているようです。

ステロイド外用剤は二の腕の裏側を1とした場合肌への吸収率は
陰嚢では40をこえますし、あごなどの顔では10程度とこれも高い数値を示します。
吸収率が高い部分は皮膚が弱いということでもありますので
強い薬を使用するのは控え、また副作用にも注意しなければなりません。

ステロイドアトピーの炎症と痒みをおさえるものですが、使いずぎると皮膚が縮んだり
二次的に感染症になったり血管が拡張したりという副作用が心配されることもあります。
内服薬との併用や治療が難しくなった患者等の非難などによって
過剰に心配されることもあるようですが、長期使用していた薬を途中でやめてしまう
などするとアトピーの症状が悪化したりもするようですので医師と相談して治療を決めるように
したほうがよいでしょう。

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